その他事業
Other
私たちの責任は、工事を完了させたら終わりではありません。
築き上げた資産が長期にわたって安全であり続けることを見届けるまでが使命です。
第三者の客観的な視点での厳格な品質検査や、万一の事態に備える保証制度を通じて、
お客様の未来まで続く「見える安心」を提供します。
地盤保証
地盤は、すべての構造物の土台です。私たちは、自社の調査・設計・施工に絶対の責任を持つ証として、地盤保証制度を設けています。万が一、私たちの施工した地盤が原因で建物に不具合が生じた場合、その原状回復費用を保証。これが、私たちの品質への覚悟です。
保証がもたらす価値
- 資産価値の維持
- 第三者機関による保証は、土地・建物の客観的な安全性の証明となり、将来の売買時にも有利に働きます。
- 事業リスクの軽減
- 万一の際の補修費用が保証されるため、事業者は安心してプロジェクトを推進できます。
保証内容の詳細
- 保証対象
- 当社が調査・設計・施工した地盤に起因する、建物の不同沈下による損害。
- 保証期間・金額
- 対象物件や契約内容に基づき、最長20年間・最大5,000万円の保証を提供します。
建物瑕疵検査
施工品質は、プロセスの中で作り込まれるものです。私たちは、住宅瑕疵担保履行法に基づき、第三者の客観的な視点で、建物の品質を重要な各工程で厳格に検査。
見えなくなってしまう部分だからこそ、徹底的に品質を追求し、その記録を残します。
基礎配筋検査
建物の全荷重を支える最も重要な基礎部分の鉄筋が、設計図通りに種類・径・本数・間隔などが正しく配置されているかを確認します。
構造躯体検査
地震や台風から建物を守る柱・梁・壁・床などが、図面通りに施工され、規定の金物で適切に緊結されているかを確認します。
防水検査
屋根や外壁、バルコニーなど、雨水の浸入を防ぐ部分の防水処理が、設計通りに適切に行われているかを確認します。
完了検査
全ての工事完了後、最終的な仕上がりや建具の動作、設備機器の設置状況などを確認します。
液状化解析
地震時の液状化リスクは、行政が公表するハザードマップだけでは分かりません。私たちは、その土地固有の地盤調査データに基づき、
より詳細な液状化の可能性を解析・評価します。リスクを定量的に「見える化」することで、過剰でも過小でもない、最適な対策の立案を可能にします。
解析プロセス
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Step1 資料調査・ボーリング調査
既存の資料や現地のボーリング調査から、詳細な土質データや地下水位を取得します。
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Step2 シミュレーション
専門の解析ソフトを用い、想定される地震動に対して地盤がどのように挙動するかをシミュレーションします。
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Step3 評価・報告
解析結果を基に、液状化の可能性や影響度を評価し、分かりやすい報告書として提出します。
提供価値
- ハザードマップでは分からない、敷地単位での詳細なリスク評価。
- 解析結果に基づく、費用対効果の高い最適な対策工法の選定。
- 土地の購入判断や、既存建物の耐震補強計画の重要な根拠資料となります。